利用方法
施設入口正面にある受付にて、現金で料金を支払い。利用者名簿への記帳は不要。
着替えは1階正面左手にある更衣室を利用し、階段で2階へ上がります。トレーニング室は温水プール(吹き抜け構造)の観覧席のようなスペースの奥に配置されています。

料金
480円/回
開館時間
10:00〜21:00
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始
フリーウェイト
・パワーラック:1台(プラットフォーム付き。ONIジムの表記あり)
・スミスマシン:1台
・デュアルケーブルマシン:1台
・ベンチプレス台:1台
・アジャスタブルベンチ:1台
・フラットベンチ:1台
・ダンベル:10kgまで1kg刻み、40kgまで2kg刻み


公営ジムとしてはなかなかの充実度を誇るフリーウェイトエリアです。都市部の24時間ジムを思わせるみっちりとした配置で、ラックにはディップスバーやトラップバー、セイフティスクワットバーまで完備されています。貸出用のトレーニングベルトはもちろん、リストラップやパワーグリップといった小物まで揃っており、本格的なトレーニングがしっかり行える環境が整っています。


プレートロード(部位別)
該当なし
ウェイトスタック(部位別)
※注記がないマシンは基本的にPRECOR(プリコー)製で統一されています。
脚
・レッグエクステンション
・シーテッドレッグカール
・アダクター/アブダクター
・レッグプレス

胸・肩
・チェストプレス
・リアデルト/フライ
・ラテラルレイズ


背中
・ローロウ
・ラットマシン
体幹
・クランチ(ノーチラス製)

腕
該当なし
地方の公営体育館としてはかなり珍しく、主力マシンがプリコー製で贅沢に統一されています。腹筋用のクランチのみ大柄で高価なノーチラス製が導入されている点も非常に魅力的です。ラットマシンやケーブルマシンの周辺にはMAGグリップ風のハンドルが6種類用意されているほか、ロープハンドルやアンクルアシストなど小物類もとにかく豊富で、こだわりを強く感じました。
有酸素
・クロストレーナー:2台
・バイク:3台
・リカンベントバイク:3台

有酸素マシン(カーディオマシン)はフリーウェイトやウェイトスタックのエリアとは異なり、別室にまとめられて配置されています。集中して有酸素運動に取り組めるレイアウトになっており、台数も必要十分な数がしっかり確保されていました。
その他の設備
・ストレッチエリア
・シャワー
・更衣室
・鍵つきロッカー
・ウォーターサーバー
・体組成計
個人的主観的評価
フリーウエイトの充実度:★★★★☆ (4/5)
ウエイトマシンの豊富さ:★★★★☆ (4/5)
もくもくやれる度:★★★☆☆ (3/5)
まとめ
遠軽町には立派な総合体育館がありますが、実はそちらではなく「温水プール」の2階にトレーニングルームが併設されています。総合体育館は街中に位置していますが、この温水プールは市街地から少し離れた場所にあるため、訪問する際は間違えないよう注意が必要です。
館内に入り、1階で受付と着替えを済ませて階段で2階へ。プール上の観覧席のような通路を奥へと進むと、そこにはコンパクトながら熱気の詰まったトレーニング空間が広がっていました。
内部はやや狭めで天井も低めですが、その雰囲気はまるで都市部のスタイリッシュな24時間ジムのよう。置いてある器具を見てみると、公営ジムとしては珍しいプリコー製のマシンがずらりと並んでいて驚かされます。さらに腹筋マシンにはまさかのノーチラス製クランチ、フリーウェイトのパワーラックにはONIのプラットフォームが敷かれ、ディップスバーやトラップバー、セイフティスクワットバーまで常備というこだわりぶりです。
特に感動したのが、アタッチメントや小物の充実度でした。ケーブル周辺にはMAGグリップ風の各種アタッチメントをはじめ、ロープやアンクルアシストが完備され、貸出用のベルトだけでなくリストラップやパワーグリップまで用意されています。公営施設でここまでトレーニー目線の小物が揃っている場所はそうそうありません。「絶対にトレーニングに詳しいスタッフさんか担当者さんがいるな」と確信させられるような素晴らしいセレクトでした。
スタッフさんによるパーソナルトレーニングも実施されているようで、単なる地域の運動場にとどまらず、住民の健康づくりを本気で支えている姿が印象的です。コンパクトな室内に必要な機能がギュッと詰まった、トレーニング好きなら間違いなくテンションの上がる公営ジムでした!




アクセス
住所:北海道紋別郡遠軽町福路2丁目1番地2
電話番号:0158-49-9500
アクセス方法:JR遠軽駅から車で約7〜10分。大型駐車場完備。
公式サイト:遠軽町立 えんがる温水プール
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トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
記事はどれも完璧な解説ではなく、「その時点の自分が考えたこと・試してみたこと」の記録です。どこか一部だけでも、あなたの日々のトレーニングや旅、家計の工夫のヒントになればうれしいです。

