終盤で重さが残る肩マシン|SHUA/ラテラルレイズ(ウェイトスタック)

ラテラルレイズ

調整やフォームは人それぞれなので、まずは軽めで可動域と違和感の有無を確認してから進めています。

ジムで実際に使ってみた個人メモです。

体感ベースで書いています。合わない場合は無理をせず、痛みが出る動きは避ける前提です。


概要

SHUAのラテラルレイズ(サイドレイズ)です。正面からマシンに向き合い、胸パッドに胸を当てて体幹を固定して動作します。肘が当たるパッドがフリーに動く構造で、肩の外転をマシンに任せやすい反面、軌道の好みは分かれます。

ラテラルレイズ
251229034841367

筆者スペック

身長176cm・体重75kg・胴長短足・腕長め


構造・動作特性

胸パッドとシートで上体を固定し、腕側は肘パッドで持ち上げるタイプです。パッド類は全体的に硬く、体のブレを抑えやすい印象でした。
肘パッドが動く分、上げていく途中でアームが外側へ逃げる感覚が出やすく、私の場合は「真上に上げ切って終わり」より、肘の軌道を意識して追いかける必要がありました。

ラテラルレイズ
251229034904755

使用感・実際の動作

体を固定できるので、反動でごまかしにくいのは良い点です。一方で、この個体は軌道がやや大きく感じられ、上がるにつれて外へ広がるような感覚がありました。
負荷の乗り方はフラット寄りで、終盤(上げ切り側)に重さが残る感じでした。これも私には「収縮感が出にくい」方向に働きました。ただ、ストレッチ局面ではきっちり負荷が乗り、そこは評価できます。

良かった点

・胸パッドで体を固定でき、反動を抑えやすい
・パッドが硬めで、フォームが崩れにくい
・ストレッチ局面で負荷が抜けにくい

気になった点

・軌道が大きめに感じ、上げるほど外へ逃げる感覚が出た
・終盤に重さが残り、収縮の“詰まり”が作りにくかった

ラテラルレイズ
251229034901375

私の合わせ方(メモ)

・軸合わせは「肩の高さ」が基本ですが、私は“少し上”に合わせた方がしっくりきました
・どうしても軌道が合わない人は、片腕ずつ(シングル)で動かすのも試す価値があります


総評

体幹固定が強く、ストレッチで負荷が乗る点は良いです。反面、軌道の大きさと終盤の負荷感が合わないと、収縮の気持ちよさは出しにくいかもしれません。ラテラルのマシンは相性が出やすいので、設定の工夫(特に軸の高さ)とシングル動作で“合う形”を探すのが現実的だと感じました。

https://shuafitness.com/ja/
251229034846660

参考リンク

メーカー公式:SHUA FITNESS

合わせて読みたい

SHUA製マシンのレビュー・特徴まとめ|マシンレビュー
SHUA(シュア)製トレーニングマシンのレビューをまとめています。プレートロード式を中心に、脚・胸・背中など各部位の特徴や使用感、動作のクセ、安全性、ジムでの実際の設置状況などを分かりやすく解説します。
肩トレーニングマシンのレビュー・特徴まとめ|マシンレビュー
肩(三角筋)を鍛えるトレーニングマシンのレビューをまとめています。ショルダープレスを中心に、動作特性や使用感を分かりやすく紹介します。

\ 最新情報をチェック /

PAGE TOP