ポータブル電源をソーラーパネルで充電してみました。
使ったのは Jackery ポータブル電源 1000 New。私は「100%まで充電する」より、バッテリーに優しい運用として 85%を満充電扱いにしています。今回の検証もこの前提です。
(旅先で毎回きっちり管理する気力がないので、上限を決めて“勝手に止まる”ほうが性に合います。)
結論から言うと、冬の快晴なら条件が揃えば 「1時間で10%前後」 は普通に見えます。逆に、置き方が雑だとすぐ落ちます。私のような“ほったらかし寄り運用”でも、十分現実的に使える手応えでした。
今回の前提(85%=満充電で回す)
- ポータブル電源:Jackery ポータブル電源 1000 New
- ソーラーパネル:Jackeryの折りたたみタイプ(200W級)
- 充電上限:85%(これを満充電扱い)
- 天候:快晴。条件よし
ログ(メモそのまま)
- 8:30 日の出前 入力4W/残量45%
- 日の出後 入力142W
- 9:40 適当だと110Wまで低下
- ちょっと傾けると130W出る
- 56%まで回復
- 9:50 148Wを記録
- 11:10 73%まで回復
- 最終 45% → 85%まで、ちょうど4時間(ここで満充電)
ほったらかし運用の目安:「1時間10%」は言ってよさそう
結果は、45%→85%で40%増を4時間。単純計算で 1時間あたり10% です。
ここで大事なのは、常に最高値を狙って追い込んだわけじゃない点です。私は基本こうです。
- 置く(だいたい向ける)
- あとは作業して忘れる
- たまに見たら角度だけ少し直す
この温度感でも「1時間10%」が見えたのは、かなり収穫でした。
置き方で数字が変わる(今日いちばん分かりやすかった)
同じ快晴でも、入力はけっこう動きます。
- 適当に置く:110Wくらい
- 少し傾ける:130Wくらい
- うまく決まる:142〜149Wを確認(最大148W)
「ちょっと傾けるだけで20W変わる」のは、旅先での現実的な差です。
逆に言うと、私みたいに雑にやるなら 110〜130Wが基本ライン、たまに角度がハマって140W台に乗る、くらいで見ておくのが気楽です。
期待値の目安(私の暫定:適当前提)
今日の感触を、今後の計算に使うならこのくらい。
- 冬・快晴・ほったらかし寄り(110〜120W想定):1時間7〜8%
- 冬・快晴・たまに角度だけ直す(130〜150Wが混ざる):1時間8〜10%
- 条件が完璧(理屈上180W近く出る日もあるらしい):1時間12〜15%もあり得る
私の運用は「完璧を狙う」じゃなく「雑に回る」ほうなので、真ん中の8〜10%あたりを軸に考えるのが合いそうです。
85%満充電運用がラク(そして気が楽)
私にとって85%運用のメリットはシンプルです。
- 日中にパネルを出して“戻せるだけ戻す”
- 85%に達したら勝手に止まる
- 夜はポタ電を使う
- 翌日また戻す
これで十分回るなら、電源まわりのストレスが減ります。
「きっちり管理」じゃなく「雑に回る」。このほうが続きます。
気になった点:音が結構うるさい
入力が伸びている時間帯は、ファンがしっかり回ってました。
屋外なら問題ないですが、車内で近くに置いて充電すると気になる人は気になると思います。私は「日中の作業中なら許容、就寝中は避けたい」くらいの印象でした。
次にやるなら(これも“適当前提”で)
追加で一回だけ取るなら、私の性格的にはこれが一番効きます。
- 薄曇りの日に最低ライン(何Wくらい入るか)だけ測る
晴天で180Wを狙うより、「曇りでもどれだけ戻るか」のほうが、ほったらかし運用では判断材料になります。――
冬の快晴+Jackery 1000 New+85%満充電運用でも、ソーラーはちゃんと使えました。
「1時間10%」は、少なくとも私の環境では現実的な目安になりそうです。
トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
記事はどれも完璧な解説ではなく、「その時点の自分が考えたこと・試してみたこと」の記録です。どこか一部だけでも、あなたの日々のトレーニングや旅、家計の工夫のヒントになればうれしいです。

