投稿タイトルお金を使わない生活にしたら、将来の不安が減った話#1|自動販売機をやめて紅茶を持つ


「仕事もしてないっぽいのに、平日にジム回って記事書いてるの、端から見たら不気味かもな」
たまにそんなことを思います。

でも私の中では逆で、生活のサイズを小さくしているから焦りが減っているだけなんですよね。
増やす話より、減らす話。派手さはないけど、私にはこっちのほうが効きました。

今回は一つ目として、「自動販売機を使わないことにした」話です。

自販機は、とりあえず高い

自販機って便利です。目の前にあるし、冷えてるし、すぐ飲める。
でも、値段だけはどうしても割高です。

そして自販機で買う時って、だいたい“その場の反射”なんですよね。

  • 喉が渇いた
  • 休憩の区切りが欲しい
  • 目の前にあるから

この「つい買う」が積み重なると、地味に効いてきます。

ステンレスボトルを買って、紅茶にした

私がやったのは、我慢じゃなくて置き換えです。

ステンレスのボトルを買いました。
中身は紅茶にしました。理由はシンプルで、続きそうだったからです。

最初はスティックシュガーを使っていましたが、結局いちばん安いのは上白糖でした。
1kgで買ってしまえば、細かいことを考えずに済みます。

紅茶もネットで最安のティーバッグ(1パック8円くらいのやつ)をまとめ買いして、朝は2パック入れる。
会社のポットでお湯をもらって、朝作れば1日いける。

この「毎朝同じ手順」に落ち着いたのが、いちばん大きいです。

ダイエットコークがやめにくかった理由を、自分なりに分解してみた

私はコーラが好きで、以前はダイエットコークをよく飲んでいました。
あれがなんで妙に中毒性があるのか、正解はわからないんですが、自分の中で一回分解してみたんです。

私の仮説はシンプルで、「カフェイン」と「甘味」でした。

  • カフェインは、飲んだ直後の覚醒感がある
  • 甘味は、口に入れた瞬間に“報酬っぽさ”がある

ダイエット系は糖が入っていないので血糖値がどうこう、という話は正直わかりません。
でも私の体感としては、あの組み合わせが“もう1本”を呼びやすい気がしていました。

そこで、同じスイッチを別の形で満たせないか、と考えた結果が紅茶でした。
紅茶ならカフェインは入っているし、甘味も砂糖で調整できる。
自販機で買う必要もない。

結局、私に効いたのは「根性」じゃなくて「頭で納得できたこと」でした。
理由が腹落ちすると、実行がラクになる。このパターンが、節約ではわりと大きい気がします。

これ、結構な節約だと思う

ここは細かい家計簿じゃなくて、ざっくりで十分だと思っています。

仮に、自販機で1日1本150円買うとします。
月20日出勤なら、150円×20日で3,000円くらい。

1日2本なら、6,000円くらい。

一方で、私の紅茶はティーバッグ2つで16円。
砂糖を入れても、1日あたりのコストはかなり小さい。

もちろん「全部が節約」って話じゃないです。
でも、毎日必ず発生しやすい出費をひとつ潰すと、効き方がわかりやすい。

効いたのは、お金より“判断が減ったこと”

自販機をやめて一番良かったのは、金額というより気分です。

今日は買う?買わない?
この小さな迷いが消えます。

最初から持っていると、
「今日は自分で整えてる」という感じが残る。
この“整ってる感”が、将来の不安を薄くしてくれる気がします。

例外は作る。ゼロにはしない

一応、例外もあります。

  • 真夏の屋外で手元に何もなくて危ない時
  • 長距離移動で補給が必要な時
  • 体調が悪くて糖分や水分が欲しい時

こういう時は素直に買います。
「自販機は悪」みたいにすると続かないので、私は“基本使わない”くらいで運用しています。

今日の結論:小さい仕組みが、生活を静かに支える

自販機をやめて、紅茶を持つ。
それだけで、出費が減って、判断が減って、気分が落ち着く。

将来の不安って、大きな問題より、こういう小さい揺れの積み重ねで濃くなる気がします。
だから私は、小さくしていきます。まずはここから。

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