お金を使わない生活にしたら、将来の不安が減った話#3|外食をやめたら「食事がラク」になった

本文
去年と今年で、外食の回数を数えてみたらこうなっていました。

  • 去年:2回
  • 今年:0回

自分でもちょっと極端だと思います。
でも「我慢してゼロにした」というより、やっているうちに「外食って本当に必要かな?」という感覚のほうが強くなっていきました。

最初は節約のために外食を控えた

最初の動機はシンプルです。支出を減らしたかった。
外食って、回数が増えるほど確実にお金が出ていきます。

ただ、外食を控える生活を続けているうちに、だんだん考え方が変わってきました。

「ステーキが食べたかったら、自分で焼けばいいじゃん」
「寿司が食べたかったら、自分で握ればいいじゃん」

もちろんプロみたいな味にはならないかもしれない。
でも、それでもいいと思えるようになったんです。

味は60点でいい。栄養は100点を目指す

外食って、栄養がわからなくなります。
味も濃いものが多い。おいしいけど、日常に入れるとブレやすい。

だから私は、食事の基準をこう決めました。

  • 味は60点でいい
  • 栄養は100点を目指す

測って作ればいいだけです。
栄養バランスは、作る側がコントロールできる。
ここが自分の中で腹落ちしたら、外食への欲が不思議と弱くなりました。

というか、外食は逆に邪魔になりました。

「栄養が読めない」
「味が濃くて、普段のリズムが崩れる」
「値段も高い」

この“不確定要素”が、日常の中ではノイズに感じるようになったんだと思います。

旅行のときは「外食は2回まで」…のはずが、今年は必要なかった

一応、ルールは作っていました。

旅行の時は、外食してもいい。
ただし回数は2回まで。

でも今年は、そのルールが必要ありませんでした。
本当に「したい」と思わなかった。
自分でも少し意外でした。

外で食べることが楽しい日もある。
でも私の場合、日常の食事は別にそこへ行かなくても成立してしまった、というだけです。

炊飯器調理で「1日分が確定」すると、外食はますます要らなくなる

普段の食事は、炊飯器調理が中心です。
やってしまえば、ほぼ間違いなく1日分を作ってしまいます。

これが私には合っていました。

  • 分量が最初から決まる
  • 栄養もコストも読みやすい
  • その日の食事が“確定”する

そして一番ラクなのは、ここです。

考えなくていい。
何も考えずに、準備も調理もできる。
時間もかからないし、とにかくラク。

外食って、実は“選ぶ・考える”がたくさん入ります。
店を選ぶ、メニューを選ぶ、量を調整する、栄養を想像する。
この判断が、私にはもう必要なくなりました。

ただし、万人向けじゃない。勧めたいのは「決まったものを食べる」考え方

正直、炊飯器調理みたいなやり方は、普通の人には合わないと思います。
だから「同じことをやろう」とは言いません。

私が勧めたいのは、やり方ではなく考え方です。

なるべく同じものを食べる。
もちろん、お楽しみ枠で変わったものも食べていい。
でも、その回数は減らしたほうがラクになる。

これは「我慢しろ」という話ではなくて、
日常を安定させるための工夫です。

お楽しみ枠は「甘いもの」で残す

私のお楽しみ枠は、甘いものです。なにかいいことがあったら、好物のチーズケーキを食べます。

外食をゼロにする代わりに、なにか好きなものは残す。
ただし毎日じゃない。
回数を減らす。

このくらいの運用が、私にはちょうどいい。

今日の結論:食事を“判断不要”にすると、外食は自然に消える

外食をやめた理由は、節約だけじゃありません。

  • 栄養が読める
  • 味の濃さに振り回されない
  • コストが安定する
  • そして、考えなくていい

この形にしてしまうと、外食は「ご褒美」じゃなく「不確定なイベント」になります。
私の場合は、そこまで外食を必要としなくなりました。

味60点、栄養100点。
この方向に振ったら、生活が静かにラクになった。
今回はその記録です。

\ 最新情報をチェック /

PAGE TOP