多拠点生活×ジム巡り#2|ゴールドと体育館を行き来して、フリーウェイトが軸になった話

ゴールドは遠くても通った(安心感が違った)

転勤先でゴールドジムが生活圏に入ったとき、最初に通い始めた店舗は少し遠かったです。車で30分くらい。それでも通い続けました。

理由はシンプルで、ゴールドジムのマシン環境が充実していたからです。
「ここに来れば、どんなトレーニングもできてしまう」。安心感で言えば、やっぱりゴールドが強い。あの感覚は今でも覚えています。

とはいえ、体育館で工夫しながら成立させるトレーニングも、別の意味で楽しかったんですよね。安心感はゴールド、楽しさは体育館。そんな住み分けが当時からありました。


転勤で環境が変わると、また体育館に戻る

でも転勤が入ると、ジム環境は毎回リセットされます。
また地方に行ったら、今度は「いいジムがない」という状況になりました。

そうなると、迷わず体育館に戻りました。
幸い、そのときの体育館はフリーウェイトがかなり充実していて、自然にビッグ3中心の生活に戻れました。

結局ここで分かったのは、私にとっての軸はずっとフリーウェイトだということです。
環境が変わっても、ラックとバーベルがあれば成立するというわけで。


近いのに「しょぼい」ゴールドもある

さらに転勤。今度は割とゴールドが近くなったんですが、そこで行ったゴールドが異様にしょぼかった。フランチャイズだと思うけど、とにかく全然マシンが揃っていない。

一旦は入ったんです。
でも「これならそのへんのスポクラでもいいんじゃね?」という違和感が残る。しかも近めとはいえ体育館より少し遠い。会費も高い。そんなわけで結局また体育館に戻りました。

マシンも使いたい気持ちはありました。
ただ、その土地では体育館が選べた。だったらフリーウェイトの軸を崩さず、体育館で回したほうが納得できた、という感じです。


体育館を“回れる”のが面白かった(軸はフリーウェイトのまま)

その勤務地の近隣には体育館が3軒くらいあって、しかも全部ビジターで入れました。
体育館は1回いくらの料金で、どこでも入れる。だから、いくらでも回れたんです。

私はそこをじゅんぐりに回ってトレーニングしていました。

  • ベースはフリーウェイト(ここはずっと変わらない)
  • その上で、たまにマシンを使って遊ぶ

この組み合わせが、当時の自分にはちょうどよかった。
軸がフリーウェイトだから、どの体育館でも「やること」がぶれない。
一方で体育館ごとに置いてあるマシンが微妙に違うので、触っているうちに「いろんなマシンがあって面白いな」という感覚も芽生えてきました。

いま振り返ると、この「体育館を回る時期」が、ジムや機材をみて使って楽しむ趣味の入口だった気がします。


次は24時間ジムで、また考え方が変わった

ここまでの時点では、私の中ではずっと一貫していました。

  • 軸はフリーウェイト
  • ゴールドは安心感が強い
  • 体育館は工夫して成立させる楽しさがある
  • マシンは「たまに遊ぶ」くらいがちょうどいい

この先、24時間ジムに通うようになって、また考え方がかなり変わります。
次はその話を書こうと思います。

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