
利用方法
入館時に受付で記帳を行うシステムとなっています。面倒な事前講習などは一切ありません。名前などを細かく書く必要はなく、トレーニングルームの利用欄に丸を付けるだけなので、初めての方でもかなり気楽に利用できます。利用者がいない時は鍵を借りて開ける仕組みになっている模様です。

料金
無料です。
開館時間
・火曜~土曜 9:00~22:00
・日曜・祝祭日 9:00~17:00
・月曜(夏季) 9:00~17:00
・月曜(冬季) 9:00~22:00
すこし変則的ですね。
フリーウェイト
フリーウェイトエリアはシンプルな構成ですが、しっかりとハードなトレーニングが楽しめます。
- パワーラック:1台
- デュアルケーブルマシン:1台
- ダンベル:1kg、2kg、3kg、7.5kg
- 組み立て式のダンベルセット
- フラットベンチ
- アジャスタブルベンチ
ダンベルは固定式のほかに、組み立て式のダンベルセットが用意されていて、プレートが大量にありました。バーベルとダンベルのどちらも無限に荷重できる仕様になっているのが本当にありがたいですね。私はバーベル1本あれば十分にトレーニングできるタイプなので、これだけの環境があれば全く支障がありませんでした。ただし、床が少し頼りない感じで音が響きやすいので、高重量を扱う際もデッドリフトなどのドロップ(床に落とす行為)は避けたほうが良いでしょう。


プレートロード(部位別)
該当なし
ウェイトスタック(部位別)
こちらには「セノー(Senoh)」の6面スタック式のコンビネーションマシンが鎮座しています。私が知っているものよりも一回り年式が古いタイプのようで、初めて見るレアなモデルでした。新しいタイプはフレームがイエローですが、こちらはオレンジカラーになっています。後年のものとほぼ同じ構成ですが、ショルダープレスがなかったり、ウェイトがすべて5kg刻みだったりとすこし仕様が異なります。
年季は入っていますが、サビが多いわけでもなく、グラつきも一切ありません。このあたりは昔のマシンならではの堅牢さが光りますね。新しいモデルのようにチェーンを用いず、ワイヤーで動く構造になっているため、かえって動作時の抵抗が少なかったです。実際に使ってみたマシンもかなり状態が良く、非常に優秀な機材だと感じました。メンテナンスがしっかり入っており、ワイヤーやパッドなどが新品に交換されているところもあります。




脚
- レッグエクステンション
- ライイングレッグカール
- レッグプレス
胸・肩
- チェストプレス
- フライ
背中
- ラットマシン
体幹
該当なし
腕
- アームカール
有酸素
冬場の運動不足を解消するためか、地元の方向けに有酸素マシンは結構な台数が揃っています。
- クロストレーナー:1台
- バイク:4台
- トレッドミル:4台
- ジョーバ:2台

その他の設備
- シャワー
- 体組成計
個人的主観的評価
- フリーウェイトの充実度:2/5
- ウエイトマシンの豊富さ:2/5
- もくもくやれる度:5/5
全体としてはセノーのコンビネーションマシン、パワーラック、組み立て式ダンベルという非常にシンプルな構成です。ですが、この昭和な雰囲気のレトロ感あふれる空間は本当に居心地が抜群でした。
天井が高く、どこか威厳すら感じるしっかりとしたエントランスを入ると、左手には吹き抜けの広い体育室があります。それを横目に階段を上がった2階の一角に、かなり年季の入ったマシンが並ぶウェイトルームが広がっています。
私が訪れたときは、近所の小学校が運動会の練習をしていたのか、大音量でソーラン節が流れていました。そんなローカルなBGMをバックに、ノスタルジックな空間で黙々と汗を流す時間は最高の一言です。
1階の受付では優しい感じの事務の方が案内してくれました。私はよくこういう地域の体育館にいきなり行ってビジター利用させてもらうのですが、邪険にされたことは一度もありません。本当にありがたい話です。これだけ使えてしかも無料なので、よその人間が使うのは少し申し訳ない気持ちもありましたが、感謝しつつ素晴らしいトレーニング時間を過ごさせていただきました。
アクセス
標津町の町のはずれの高台にある、見晴らしの良い場所に位置しています。このあたりは標津町の文教地区のようになっているらしく、周囲には学校や役所関係などの建物が整然と立ち並んでいました。もちろん、駐車場や駐輪場はたっぷりと完備されているので、車でのアクセスも安心です。
公式サイト:標津町総合体育館
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トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
記事はどれも完璧な解説ではなく、「その時点の自分が考えたこと・試してみたこと」の記録です。どこか一部だけでも、あなたの日々のトレーニングや旅、家計の工夫のヒントになればうれしいです。

