
三回連続テクノジムマシンレビュー、一回目は「ワイドチェスト」です。二回目は「チェストプレス」、三回目は両者の比較を行います。果たしてどちらが効くのか?使い勝手は?自分に合うのはどちら?色々気になると思います。
この二台は同じような動きですがどちらも個性的で面白いマシンです。ちょっと見ていきましょう・
胸トレ好きなら一度は試してほしいマシン、テクノジムの「ワイドチェストプレス」。
個人的にかなりお気に入りのマシンで、他のチェストマシンと比較しても群を抜いて「胸に効く」感覚があります。
今回はこのマシンの使用感や特徴、セットの組み方について詳しくレビューしていきます。

■ テクノジム「ワイドチェストプレス」とは?
👉 公式サイト:テクノジム PURE ワイドチェストプレス
イタリア発のフィットネスマシンブランド「テクノジム」から出ている、プレートロード式のチェストマシン。ジムに導入されていることも多く、特に胸トレーニングにこだわる人に人気があります。
■ 使用感:胸にダイレクトに入る感覚が魅力
テクノジムのワイドチェストは、ハンマーストレングスの同名マシンと同じく、しっかりと胸に効かせやすい構造になっています。
特に良い点としては:
- 負荷が肩や腕に逃げにくい
- 動作がベンチプレスに近く、やや下方向に押す軌道
- フルレンジでしっかりストレッチがかけられる
といった特徴があります。
「デクラインプレス」と似ていると言われることもありますが、実際に使ってみるとまた違う刺激が入ります。

ベンチプレスの代替として使える場面も多く、重さを追求したいトレーニーにもぴったり。
■ 気になる点・デメリット
完璧なマシンというわけではなく、以下のようなデメリットもあります。
- プレートの付け外しが面倒
→ 特にセット間の時短をしたいときに手間になります。 - シートポジションの設定がやや難しい
→ しっかり胸に効かせたいなら、シートの高さと深さの微調整が必須。
セッティングに時間がかかるぶん、正しいフォームを見つければ得られるリターンは大きいです。
■ おすすめのセットメニュー
このマシンでは、高重量でガンガン攻めるのがオススメ。
- 重量設定:6〜10回できるくらいの重さ
- セット数:3〜4セットを目安に

ストレッチを意識して、ボトムポジションで胸にしっかりテンションを乗せることがポイント。反動を使わず、丁寧に押し切るようにすると効果倍増です。
■ まとめ:ベンチプレスの補助としても超優秀な1台
テクノジム「ワイドチェストプレス」は、
- 胸に負荷をしっかり乗せたい人
- ベンチプレスと違う刺激を加えたい人
- 高重量でトレーニングしたい中上級者
に特におすすめのマシンです。
ジムに設置されているのを見かけたら、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょう。フォームと設定さえハマれば、いい結果が出ると思います。

トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
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