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去年と今年で、外食の回数を数えてみたらこうなっていました。
- 去年:2回
- 今年:0回
自分でもちょっと極端だと思います。
でも「我慢してゼロにした」というより、やっているうちに「外食って本当に必要かな?」という感覚のほうが強くなっていきました。
最初は節約のために外食を控えた
最初の動機はシンプルです。支出を減らしたかった。
外食って、回数が増えるほど確実にお金が出ていきます。
ただ、外食を控える生活を続けているうちに、だんだん考え方が変わってきました。
「ステーキが食べたかったら、自分で焼けばいいじゃん」
「寿司が食べたかったら、自分で握ればいいじゃん」
もちろんプロみたいな味にはならないかもしれない。
でも、それでもいいと思えるようになったんです。

味は60点でいい。栄養は100点を目指す
外食って、栄養がわからなくなります。
味も濃いものが多い。おいしいけど、日常に入れるとブレやすい。
だから私は、食事の基準をこう決めました。
- 味は60点でいい
- 栄養は100点を目指す
測って作ればいいだけです。
栄養バランスは、作る側がコントロールできる。
ここが自分の中で腹落ちしたら、外食への欲が不思議と弱くなりました。
というか、外食は逆に邪魔になりました。
「栄養が読めない」
「味が濃くて、普段のリズムが崩れる」
「値段も高い」
この“不確定要素”が、日常の中ではノイズに感じるようになったんだと思います。
旅行のときは「外食は2回まで」…のはずが、今年は必要なかった
一応、ルールは作っていました。
旅行の時は、外食してもいい。
ただし回数は2回まで。
でも今年は、そのルールが必要ありませんでした。
本当に「したい」と思わなかった。
自分でも少し意外でした。
外で食べることが楽しい日もある。
でも私の場合、日常の食事は別にそこへ行かなくても成立してしまった、というだけです。
炊飯器調理で「1日分が確定」すると、外食はますます要らなくなる
普段の食事は、炊飯器調理が中心です。
やってしまえば、ほぼ間違いなく1日分を作ってしまいます。
これが私には合っていました。
- 分量が最初から決まる
- 栄養もコストも読みやすい
- その日の食事が“確定”する
そして一番ラクなのは、ここです。
考えなくていい。
何も考えずに、準備も調理もできる。
時間もかからないし、とにかくラク。
外食って、実は“選ぶ・考える”がたくさん入ります。
店を選ぶ、メニューを選ぶ、量を調整する、栄養を想像する。
この判断が、私にはもう必要なくなりました。

ただし、万人向けじゃない。勧めたいのは「決まったものを食べる」考え方
正直、炊飯器調理みたいなやり方は、普通の人には合わないと思います。
だから「同じことをやろう」とは言いません。
私が勧めたいのは、やり方ではなく考え方です。
なるべく同じものを食べる。
もちろん、お楽しみ枠で変わったものも食べていい。
でも、その回数は減らしたほうがラクになる。
これは「我慢しろ」という話ではなくて、
日常を安定させるための工夫です。
お楽しみ枠は「甘いもの」で残す
私のお楽しみ枠は、甘いものです。なにかいいことがあったら、好物のチーズケーキを食べます。
外食をゼロにする代わりに、なにか好きなものは残す。
ただし毎日じゃない。
回数を減らす。
このくらいの運用が、私にはちょうどいい。
今日の結論:食事を“判断不要”にすると、外食は自然に消える
外食をやめた理由は、節約だけじゃありません。
- 栄養が読める
- 味の濃さに振り回されない
- コストが安定する
- そして、考えなくていい
この形にしてしまうと、外食は「ご褒美」じゃなく「不確定なイベント」になります。
私の場合は、そこまで外食を必要としなくなりました。
味60点、栄養100点。
この方向に振ったら、生活が静かにラクになった。
今回はその記録です。
トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
記事はどれも完璧な解説ではなく、「その時点の自分が考えたこと・試してみたこと」の記録です。どこか一部だけでも、あなたの日々のトレーニングや旅、家計の工夫のヒントになればうれしいです。

