
今回は、手元にあった古いポータブル電源
「Jackery Explorer 240」を使って、TB1eのバッテリーをどこまで充電できるのか試してみました。
このJackery 240は2年間ほど棚で眠っていた個体で、インジケーターは100%でも中身がどれだけ元気なのかは不明の状態でした。
せっかくなので、まずGPTに容量などの数字を聞いて、期待値をざっくり計算してみました。

事前の数字(GPTに確認した内容)
- Jackery 240の公称容量:240Wh
- 実効容量の目安:公称×0.7 ≒ 約170Wh
- TB1eバッテリー容量:317Wh
- 計算上の「充電できる割合」:170 ÷ 317 ≒ 約53%
- TB1eが35%スタートなら → 90%付近まで回復できる計算
- 新品時のJackery 240のフル充電時間:約5.5時間(公式値)
数字だけ見ると「これは案外いけるのでは?」という手応えがありました。
実際に充電してみました
8時53分 に充電開始。
TB1eの残量は 35% で、Jackeryはインジケーター表示で 100% スタート。
最初の1時間弱は非常に順調でした。
- 出力:120W前後で安定
- 発熱:どちらもわずか
- 進行:減り方がきれいに線形
9時35分 時点の状態:
- Jackery:100% → 60%
- TB1e:35% → 50%以上
計算どおりで、「これは本当にいけるかもしれない」と少し期待が高まりました。

……しかし10時頃、突然の停止
10時のチェックで、Jackeryの残量が 0% になっていました。
60%残っていたはずが急降下した理由は、
2年間完全放置していた劣化 による可能性が高いです。
- セルの実容量が大幅に低下
- インジケーターだけ正常に見える
- 実際は充電を支えられない状態
淡々と見ていましたが、静かにガッカリ感のある落差でした。

ラグの上で充電すると熱くなると危ないってGPTに怒られた…
それでもTB1eは 35% → 70% に回復しました
110〜120Wh程度は供給されていたようで、
「+35%ぶんの充電」はできていました。
TB1eが70%あれば、
エコモードで70〜80km は普通に走れるため、実用性としては十分です。

結論
計算が外れたわけではなく、前提条件のJackeryが劣化していた。
- 期待値(GPT計算):+53% → 35% → 90%
- 実測値:+35% → 35% → 70%
経年劣化なのか、インジケーターの誤差なのか、
あるいは久々に高負荷をかけた反動なのか──
現時点では断定できません。
製品リンク(参考)
※最新価格は公式サイトで確認できます。
次回に向けて
現在、Jackeryを改めて満充電しています。
今度は時間ごとにログを取りながら、もう少し丁寧に再検証してみる予定です。
トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
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