
ゴールドは遠くても通った(安心感が違った)
転勤先でゴールドジムが生活圏に入ったとき、最初に通い始めた店舗は少し遠かったです。車で30分くらい。それでも通い続けました。
理由はシンプルで、ゴールドジムのマシン環境が充実していたからです。
「ここに来れば、どんなトレーニングもできてしまう」。安心感で言えば、やっぱりゴールドが強い。あの感覚は今でも覚えています。
とはいえ、体育館で工夫しながら成立させるトレーニングも、別の意味で楽しかったんですよね。安心感はゴールド、楽しさは体育館。そんな住み分けが当時からありました。
転勤で環境が変わると、また体育館に戻る
でも転勤が入ると、ジム環境は毎回リセットされます。
また地方に行ったら、今度は「いいジムがない」という状況になりました。
そうなると、迷わず体育館に戻りました。
幸い、そのときの体育館はフリーウェイトがかなり充実していて、自然にビッグ3中心の生活に戻れました。
結局ここで分かったのは、私にとっての軸はずっとフリーウェイトだということです。
環境が変わっても、ラックとバーベルがあれば成立するというわけで。

近いのに「しょぼい」ゴールドもある
さらに転勤。今度は割とゴールドが近くなったんですが、そこで行ったゴールドが異様にしょぼかった。フランチャイズだと思うけど、とにかく全然マシンが揃っていない。
一旦は入ったんです。
でも「これならそのへんのスポクラでもいいんじゃね?」という違和感が残る。しかも近めとはいえ体育館より少し遠い。会費も高い。そんなわけで結局また体育館に戻りました。
マシンも使いたい気持ちはありました。
ただ、その土地では体育館が選べた。だったらフリーウェイトの軸を崩さず、体育館で回したほうが納得できた、という感じです。
体育館を“回れる”のが面白かった(軸はフリーウェイトのまま)
その勤務地の近隣には体育館が3軒くらいあって、しかも全部ビジターで入れました。
体育館は1回いくらの料金で、どこでも入れる。だから、いくらでも回れたんです。
私はそこをじゅんぐりに回ってトレーニングしていました。
- ベースはフリーウェイト(ここはずっと変わらない)
- その上で、たまにマシンを使って遊ぶ
この組み合わせが、当時の自分にはちょうどよかった。
軸がフリーウェイトだから、どの体育館でも「やること」がぶれない。
一方で体育館ごとに置いてあるマシンが微妙に違うので、触っているうちに「いろんなマシンがあって面白いな」という感覚も芽生えてきました。
いま振り返ると、この「体育館を回る時期」が、ジムや機材をみて使って楽しむ趣味の入口だった気がします。
次は24時間ジムで、また考え方が変わった
ここまでの時点では、私の中ではずっと一貫していました。
- 軸はフリーウェイト
- ゴールドは安心感が強い
- 体育館は工夫して成立させる楽しさがある
- マシンは「たまに遊ぶ」くらいがちょうどいい
この先、24時間ジムに通うようになって、また考え方がかなり変わります。
次はその話を書こうと思います。
トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
記事はどれも完璧な解説ではなく、「その時点の自分が考えたこと・試してみたこと」の記録です。どこか一部だけでも、あなたの日々のトレーニングや旅、家計の工夫のヒントになればうれしいです。

