
概要
MATRIXのプレートロード式の腹筋マシンです。ベンチに仰向けに寝転がって行う、自然な腹筋運動のイメージのクランチ種目です。プレートを装着して負荷を作ります。

筆者スペック
身長176cm・体重75kg・胴長短足・腕長め
構造・動作特性
ベンチに仰向けになり、パッドに脚と体幹を預けて姿勢を作り、上側のグリップを握って上体を丸める構造です。プレート位置から分かるように初動が軽く、上げる(終動)に従って重たくなる設計でした。
スタート位置で背中を反る形が作れるので、腹筋のストレッチも入ります。ただしストレッチ側で負荷が抜けやすく、腰への負担を増やさずに可動域を確保しやすい印象でした。収縮側でじっくり重さを感じながら行うと、このマシンの良さが出ます。

使用感・実際の動作
最初に10kgのプレートを付けてみました。初動は軽く感じたのですが、レップを重ねるにつれ重さを感じ、8レップしかできませんでした。収縮側に向かって負荷が増えるので、腹筋の力が抜けるとそのまま失速します。
次に5kgプレートで、ゆっくり収縮させながら20レップほど行うと腹筋がつりそうなきつさを感じました。高重量で勢いを使うより、軽め〜中くらいで収縮を丁寧に積み上げるほうが合います。
総評
プレートロード式の腹筋マシン自体が珍しく、しかも収縮側に負荷を寄せたカーブで、腹直筋効かせやすい一台でした。初動が軽いぶん筋肉の動きに集中しやすく、終動でしっかり重さが残るのが気持ちいいです。腰への不安がある日でも、無理なく腹筋に集中しやすい設定だと思いました。

参考リンク
メーカー公式:Magnum Ab Crunch Bench(メーカー公式)
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トレーニングと静かな旅が好きな社会人トレーニーです。このサイトでは「トレーニング/旅行/お金/日記」の4つを軸に、ジム巡りの記録やマシンの感想、電動アシスト自転車や軽バン旅のメモ、早期退職後のお金まわりの試行錯誤などを書いています。
ジム設備紹介は、あくまで「自分の備忘録を兼ねた私的データベース」というスタンスでまとめています。狭い・古い・物足りないといった不満を書くよりも、「今ある環境でどう工夫すれば気持ちよくトレーニングできるか」を考えるほうが人生が楽になる、というのが私の考え方です。運営さんやスタッフさん、そこで真面目に通っている人たちを不必要に傷つけるような書き方はしないことを自分なりのルールにしています。
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