2026年/7月

2026年7月、夏の北海道を巡る長期キャンプ&トレーニング旅の記録。

7月上旬は釧路の「キトウシ野営場」を拠点に、穏やかで贅沢な時間を過ごしました。一日おきに釧路のアリーナへ通って入念にウエイトトレーニングをこなし、身体を追い込まない日は自転車に跨って北太平洋をどこまでも眺める——そんなメリハリの効いた心地よいリズムで旅が始まりました。

 

10日頃からはゆっくりと北上を開始。標茶(しべちゃ)では設備の整った素晴らしい体育館に出会い、質の高いトレーニングで汗を流します。

その後は定番の摩周湖や弟子屈エリアへ。中でも以前からお気に入りだった「900草原」の圧倒的なロケーションには抗えず、今回も時間を忘れて長居することとなりました。

中旬、北見近辺の相生では厳しい夏の暑さに襲われ、寝苦しい夜を何とか凌ぐ場面もありましたが、留辺蘂(るべしべ)の緑に囲まれたキャンプでしっかりとリフレッシュ。下旬には遠軽から湧別へと抜け、数年ぶりとなる思い出深い「コムケ国際キャンプ場」へ足を踏み入れました。

潮風と草の香りに包まれながら過ごした夏の終わり。旅はこの後、オホーツクラインをさらに北上し、8月の目的地である稚内へと続いていきます。道東から道北へ、風を切って走り抜けた一ヶ月間のリアルな記録をここに綴ります。

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